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リラックスできる足つぼマッサージの「つぼ」の種類と場所とは?

高いリラクゼーション効果が期待できる「足つぼマッサージ」。足つぼマッサージはセルフでも十分な効果が期待できるマッサージ法です。しかし、足裏のどこを刺激すれば効果があるのかが良く分からないという方が多いのではないでしょうか。

今回は、足つぼマッサージで刺激する場所・足の裏にあるつぼについてお伝えします。セルフマッサージの際にぜひ参考にしてください。足つぼを刺激するだけで、手軽にリラックス効果を得ることができます。

1.足つぼマッサージの効果

足は「第二の心臓」と呼ばれていることをご存知ですか。足は、心臓から送り出された血液をふたたび心臓に送り返すためのポンプのような役割を担っています。そのため、足の血行を良くすることで全身の血液がスムーズに流れます。

また、足裏にはつぼが集中しており、つぼを刺激することでリラックス効果が期待できます。セルフマッサージ・プロによるマッサージいずれでも一定の効果は得られるでしょう。疲れている人は、マッサージ店での施術がおすすめです。

2.足裏の「つぼ」の定義にも種類がある

「つぼ」と一口に言っても、実は「経穴」と「反射区」が混同されてつぼと認識されているケースがあります。
経穴と反射区とでは考え方はもちろん、刺激の与え方も大きく異なります。
まずは、経穴と反射区の違いを見ていきましょう。

2-1.経穴と反射区の違いとは

経穴は全身にあり、刺激することで全身の気の流れを改善して、心身のバランスを整えるものです。中国の伝統医学である「中医学」の概念を基に生まれました。足裏にも経穴はありますが、その数は少なく全身の気の流れを改善する一環として足裏がマッサージされます。

一方、反射区はその多くが足裏に集中しています。全身の様々な器官や臓器に関連する反射区を刺激することで、その器官が刺激されるというものです。東洋医学にルーツがある経穴と違い、反射区は西洋医学の研究結果を基に形作られた概念で、考え方が確率されたのは19世紀初頭と言われています。
足つぼマッサージのつぼとは一般的には、反射区のことを指します。

2-2.鍼灸・リフレクソロジーの「つぼ」の違いとは

経穴と反射区とでは、刺激の方法が根本的に異なります。
経穴は「点(ポイント)」で、刺激の与え方は押すイメージです。鍼や灸・指圧などで経穴をピンポイントに刺激します。

対して反射区は経穴より広い「面(ゾーン)」で、刺激する方法は流すような力の加え方をします。経穴への刺激に比べると痛みが少ないのが特徴的で、深いリラクゼーション効果が期待できます。

3.リラックスできる足つぼマッサージのやり方

足つぼマッサージは、基本的な知識さえ身につければセルフマッサージでも十分高い効果が期待できるマッサージ法です。
しかし、やり方を間違えてしまうとせっかくの効果も半減してしまいます。
場所ごとに、リラックス効果の高い正しい足つぼマッサージの方法を見ていきましょう。

3-1.足指のマッサージ法

足指には目や耳、頭、首、肩などの反射区が集まっています。
足指を刺激することでこうした器官筋肉のコリをほぐすことができ、足全体の血行が良くなり高いリラクゼーション効果が期待できます。

  1. ① 足指の一本一本を上にそらしたり円を描いたりするように伸ばす
  2. ② 足指の付け根と、指と指の間を手指の腹部分でマッサージする
  3. ③ 足指の腹や側面を揉んだり伸ばしたりしてマッサージする
  4. ④ 足裏全体を弓のようにそらす
  5. ⑤ 片足が終わったらもう片足も②~④の手順でマッサージする

3-2.湧泉のマッサージ法

湧泉は、足裏の中央、足の人差し指と中指の骨が結合する部位にあるつぼです。
湧泉を刺激するとリラクゼーション効果やストレス解消が期待でき、別名「万能つぼ」とも言われています。疲労感を翌日に残したくない時に刺激しましょう。

  1. ① 両手の親指で3秒ほど強めに刺激する
  2. ② 3秒ほど親指の力を緩める
  3. ③ ②と③を繰り返す
  4. ④ 片足が終わったらもう片足も①~③の手順でマッサージする

3-3.土踏まずのマッサージ法

土踏まずには、胃や十二指腸、膵臓、腎臓といった消化器系の臓器の反射区が集まっています。

  1. ① 拳で土踏まず全体を指側からかかと側へ流すようにマッサージする
  2. ② 両手の親指を使って土踏まずの心地良いポイントを10~15秒を目安に指圧する
  3. ③ ②と③を繰り返す
  4. ④ 片足が終わったらもう片足も①~③の手順でマッサージする

3-4.かかとのマッサージ法

かかとには、子宮や卵巣の反射区が集中しています。男性には生殖器、前立腺の反射区があります。

  1. ① くるぶしの内側と外側を両手で多い擦るように全体をマッサージ
  2. ② 床にかかとを押し付けるようにかかと全体をマッサージ
  3. ③ 親指の腹で足裏のかかとを流すようにマッサージ
  4. ④ 片足が終わったら、もう片足も①~③の手順でマッサージする

4.足つぼマッサージの便利アイテム

足つぼマッサージは、自分の手指でのセルフケアでも十分効果的です。
しかし、毎日素手でマッサージをするのは、力が必要ですし、時間もかかってしまいます。

このような場合は、道具を使ってのマッサージがおすすめです。道具を使って足つぼマッサージを行うと、力をかけることなくより効果的なマッサージをすることができます。また、道具を使うことで手指では届かない、深いつぼまで刺激することができます。

4-1.足裏を点で押したい時はゴルフボール

刺激したい足つぼをピンポイントに刺激する時は、ゴルフボールを使用することがおすすめです。
ゴルフボールを使用すると自分の体重で足つぼを刺激することができますので、力をかけずに足裏深くのつぼまで刺激することができます。
ただし、注意点は刺激が強すぎるところです。痛みが強すぎる場合は、靴下などで足裏を保護したり最初は弱めにゴルフボールを踏んだりといった工夫をすることをおすすめします。

  1. ① 足裏のかかと部分でゴルフボールを踏む
  2. ② 体重をかけながらゴルフボールを足先までスライドさせる
  3. ③ 足裏の土踏まず側、中央側、外反側の3つのルートを満遍なく足裏を刺激する
  4. ④ ①~③を繰り返し、心地良い箇所や特に痛い箇所を重点的にゴルフボールで刺激する
  5. ⑤ 片足が終わったらもう片足も①~④の手順でマッサージする

4-2.足裏全体に刺激を与える足つぼマット

特定の足つぼではなく、足裏全体のつぼ押しをしたい方におすすめなのが足つぼマットです。
足つぼマットは、立っているだけで足つぼを刺激することができます。そのため、家事などをしながら手軽に足つぼを刺激したい方に特におすすめです。

全体重をかけて足つぼを刺激しますので、力を入れることなく刺激することもできます

初心者から上級者用まで様々なタイプの商品が販売されていますので、いろいろなタイプのマットを試して自分に最適なマットを探してみてはいかがでしょうか。
1日5分~10分足つぼマットでマッサージをするだけで、リラクゼーション効果が期待できます。

4-3.足裏のすべりをよくするボディクリーム

指圧で足つぼマッサージをする際にも、道具を使って足つぼマッサージをする際にもぜひ使っていただきたいのが「ボディクリーム」です。ボディクリームを足裏に塗ってから足つぼマッサージをすると、足裏の摩擦が少なくなり、より効果的にマッサージすることができます。
また、足裏の角質が厚いと深い足つぼに刺激が届かないため、足裏の角質を良い状態に保っておく角質ケアのためにもボディクリームは有効です。

まとめ

今回お伝えしたように、足つぼマッサージは基礎的な知識さえ身につければセルフマッサージでも十分リラックスが可能です。場所に関係なく刺激を与えることで、気持ちよく感じることもできるでしょう。

しかし、正しい知識を身につけるために最初はプロにやってもらいたいという方や、より効果的なプロのマッサージを受けたいという方も多いでしょう。そういった方は、専門のサロンでプロから施術を受けてみることをおすすめします。
プロであればつぼを的確に刺激することができ、自分で力を入れなくていいため、くつろぎの時間を過ごすことができます。